「全部良い」千鳥・大悟が大絶賛する“25歳アイドル”、過激なモテエピソード暴露に→「蹴落とし方がひどい」

ABEMAオリジナルのバラエティ番組『チャンスの時間』10月13日の放送回では、【第1回 私が一番カワイイオーディション】を開催！
「私が一番カワイイ」と訴える強いハートを持ったアイドルたちがスタジオに集合し、個性的な審査員を前にアピール合戦を繰り広げます。音楽家アイドルの大野まりかさんは、ある“特技”を披露します。

「誰にも負ける気がしない」音楽家アイドル

アイドルユニット「アイオケ」でサックスを吹きつつ、ミュージシャンとしても活動している大野まりかさん（25歳）。登場するなり「自分のことが大好き」「誰にも負ける気がしない」と高らかに宣言し、出演者の意表を突くタイミングで得意のサックスを披露。ノブさんも思わず「こっから？」とツッコみ、審査員たちの笑いを誘います。

モテてきた話を披露

さっそくモテエピソードについて聞かれると、「（周りには）地味な子が多い。髪の毛ボサボサで来るし、メガネしてくる」と、周囲の人たちとの差を主張。普段オーケストラや吹奏楽のメンバーで集まった際にも、「男性からのLINEが止まらない」「飲み会も周り皆男性」と語ります。

この回答には「周りの子の蹴落とし方がひどい」と審査員の野呂佳代さんから厳しい意見が入りますが、大悟さんから「でも事実やもんね？」と救いの手を差し伸べられると、「はい、事実を言ってるだけです。ほんとにボサボサなんですよ」と主張。大悟さんからさらに「ブスばっかり？」と促されると、すかさず「そう、ブスばっかり」と反応し、スタジオを盛り上げます。

生パフォーマンスの”衝撃”

まりかさんのスタイルに、「良いと思うよ」と好意的なコメントをする審査員のAMEMIYAさん。さらに「悪女役もできる」「帰ったら家で泣くタイプ」と太鼓判を押され、その流れで“鏡の前で泣いている時”の音楽を披露することになったまりかさん。誰もがしんみりしたメロディを予想する中、思わぬテンションの曲を吹き荒らします。

これには「あんな怖い音楽、流します？」と戸惑いを隠せないノブさん。「もっと感動の…」と言いかけると、すかさず大悟さんから「全部良い」「間違えたのもいいし、間違えたあとにこっちに任せず喋り出したのも良い」と切り返され、「今まである現場で一番難しい」とコメント。

ただ、記憶には強く残ったそうで、「覚えたやろ？ 大野まりかという女を」と大悟さんから問いかけられると、ノブさんは「（今まである現場で一番）難しい、大野ね」と反復し、まりかさんの印象の強さを振りかえりました。

チャンスの時間
#286 第１回私が一番カワイイオーディション美女たちの百花繚乱
［配信日時］2024年10月13日（日）
［出演者］MC：千鳥 ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p286

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