岡野陽一が語る“闇バイトの真相”…退職時、同僚が“3本の指”を立てて手を振ってきた理由に→「うわっ」スタジオ“絶句”

都市伝説好きの有名人が集結し、この世にあるかどうかわからない真偽不明の噂を“愛と浪漫”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショー『ナオキマンの都市伝説ワイドショー | season2』！今回は、真実だとしたら怖すぎるヒトコワ都市伝説SP。芸人・岡野陽一さんが語った、芸人になる前の謎バイトエピソードにスタジオ騒然です。

闇深！？岡野さんの工場バイト時代

無類のギャンブル好きとして知られる岡野陽一さんは、24歳ごろに経験した“謎すぎる工場バイト”での実体験を振り返ります。当時、友人から「楽なバイトがあるから」と誘われ、そこで生活費を稼いでいたのだそう。この工場がとにかく謎で、「未だに何を造ってるか全くわからない工場」と語ります。

仕事内容は、配管から流れてくる茶色い泥のような液体が茶褐色になったら上の人を呼びに行く、など。日給は1万8000円と高額で、「今思えばちょっと危険なこともあったのかな…」と岡野さん。現場にはどこかワケありの大人たちが集まっていたそうですが、皆気さくで岡野さんも楽しく働いていたといいます。

中でも印象に残っているのが、全身にタトゥーが入っている“東京出禁のおじさん”。しかし出禁の理由は絶対に教えてくれなかったそう。
そのおじさんと仲が良かった岡野さんは、新入りが入るたびに「おい気をつけろよ、この人5人殺してるからな！」「1人だわ！」「ははは〜」というやり取りが定番だったそうで、スタジオからも笑いがこぼれます。

おじさんの意味深なジェスチャーとは

その工場で2年間働いた後、岡野さんは芸人を目指し退職することに。最終日にはなんと100人近くの仲間が並んで見送り、「頑張れよ！」と手を振ってくれたといいます。

その中で、出禁のおじさんだけが“3本の指”を立てて手を振り見送ってきたのだそう。「しょうもな〜」と笑っていた岡野さんでしたが、帰り道、ふとおじさんと交わした昔の約束を思い出します。
「お前が辞める時、本当に殺した人数だけ教えるわ」
最後のオチにスタジオは「うわっ」と驚きの声が上がり、騒然となりました。

真実か否か、判断するのはアナタ次第です…！

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『ナオキマンの都市伝説ワイドショー | season2』
#8：実体験！ゾッとするヒトコワ&エスパー企画 第二章開始
［配信日時］2025年12月9日（火）
［出演者］NaokimanShow、サーヤ（ラランド）、笹崎里菜、小木博明（おぎやはぎ）、片寄涼太、みりちゃむ、瓜田純士、山田敏弘、岡野陽一、桜井みづき、レンタルなんもしない人、プリンセス天功、ロキ、澄田綾乃、山本かりん、高橋成美、一瀬
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-2025_s2_p80

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