子どものための買い置き食品を“勝手に食べる夫”→問い詰めるも…『悪びれない態度』にイラッ

小さな頃から絵が好きだったという、にちゃん（にちゃLOG）さん。コロナ禍をきっかけに描きはじめ、全て事実をもとにしたフィクションを漫画にし、ブログで発信しています。

家族で感染症にかかり、なかなか熱が下がらないサラさん。2歳のお子さんのお世話を夫のヤマトさんに断られ、なんとか家事をこなしますが…。

コロナにかかったことがきっかけで離婚の危機！病人への配慮に欠ける夫

熱が下がらない中、1人で2歳のセナさんの面倒を見るサラさん。この日はセナさんのために買っておいたヨーグルトを食べさせようとしたところ、なぜか冷蔵庫からなくなっていました。

困惑しながら探していると、ヤマトさんが「昨日の夜デザートに食べちゃった」と申告。以前から断りなく子ども用の食べ物を消費されることがあり、食べたときは教えてほしいとお願いしても、「あ、忘れてた」となかなか伝わりません。

サラさんはイラッとして注意しますが、ヨーグルトくらいでカリカリするなと嗜められてしまいます。これまでのことが積み重なって、そろそろ我慢の限界…！家族が病気のときでも変わらない態度のヤマトさんに、腹が立ってしまったのでした。

誰かと一緒に生活していると、小さなことでも何度か重なってイライラしてしまった、という経験に共感する方もいるかもしれませんね。喧嘩せずに解決する方法はあるのでしょうか…？

ブログ：にちゃん（にちゃLOG）