「一気にいろいろバレそう」緊迫のシーンも予想外の方法で回避？橋本環奈の話題の姿もついに登場！　NHK朝ドラ『おむすび』

『おむすび』は、2024年9月30日から放送されているNHKの連続テレビ小説。平成元年生まれのヒロイン・結（橋本環奈）が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”です。

今回は、10月24日（木）放送『おむすび』第4週「うちとお姉ちゃん」（19）から話題となったシーンをSNSの声とともにご紹介いたします。

第4週「うちとお姉ちゃん」（19）の視聴者が注目したシーンとは？

10月24日（木）放送『おむすび』第4週「うちとお姉ちゃん」（19）で話題となったのは、どんなシーンだったのか?

それは、結がギャルメイクで変身をする場面です。

糸島フェスティバルに向けて、米田家に集まったハギャレンメンバー。ルーリー（みりちゃむ）の「ムスビ〜ン、メイクしよ〜」を合図に、結は特別席に座らせられ、ルーリーがファンデーションを、スズリン（岡本夏美）がネイルを担当し、ギャルメイクを施していきます。

完成したギャルメイクを、まずは愛子（麻生久美子）と佳代（宮崎美子）にお披露目。愛子は「びっくりした。別人だわ」「すごいかわいい」と称賛し、結本人は「何か自分やないみたい」と初めてのギャルメイクの感想を話します。

糸島フェスティバル当日。控え室に向かう途中、実行委員会の聖人（北村有起哉）と鉢合わせになりますが、それが娘の結だとは気づきませんでした。

放送後には「ギャルメイク」がトレンド入りを果たしました。

一気にいろいろバレそう、と思ったらまさかのギャルメイクで回避した

「橋本環奈がギャルメイクをじゃなくて、あの結がギャルメイクをと視聴者が自然に思うようになるまでの一ヶ月を丁寧に描いてきた」

「糸島フェスに出る結の本気、そして全部わかった上での、あげあげ〜なギャルメイクだ、あれは。今わかった、ずっと見てきてよかった」

また、ハギャレンのすっぴん姿も話題となりました。

変身シーン、皆のすっぴん見せ合いから始まって結が自分でリップを塗り直すところで〆るのがとてもよかった。

すっぴんのハギャレン達、かわよさん！メイクしてない顔を見せるのって最初はすごいドキドキしちゃうよね。

今回は第4週「うちとお姉ちゃん」（19）で話題となったシーンについてご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか？

第20回は、いよいよ糸島フェスティバルでの結たちのステージ。パラパラダンスは上手くいくのでしょうか？

NHK 連続テレビ小説『おむすび』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHKプラスで見逃し配信中

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