生意気な新人「私がいないと回らなかった」→先輩「その逆だわ…！」食い違う主張に呆然「強がりなのかマジなのか…」

保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。

新米の勘地先生に、バス通園する園児の発着時のフォローをお願いしたところ…？

強がり…？

勘地先生を見かけたなしえマミ～さんが「発着どうでした？」と声をかけると、「バッチリでしたよ？逆に他の先生の方がテンパってましたけど」と、上から目線で返してきたそうです。しかし、一緒に業務に当たっていた先輩によると、テンパっていたのは勘地先生の方。「自分の仕事ぶりを棚に上げて、こっちをディスるの腹立つわー」と、なしえマミ～さんに怒りをぶつけるのでした…！

勘地先生は新米ですが、なしえマミ～さんや先輩よりも年上のようです。なしえマミ～さんは投稿元に「マジで言ってんのか、強がりで言ってんのか…。年下に教わるのは嫌そうな感じでしたねー」とコメント。年齢が逆転した上下関係は何かと難しいようです…。

自分より年下の先輩に分からないことを聞くのは抵抗があるかもしれませんが、そこにこだわっていては仕事になりません。勘地先生、困ったときは素直に先輩に質問してくださいね…！

※実体験を基にしたフィクションです。
ブログ：てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）