レジ担当の新人アルバイト「商品の値段が分からない…！」→悩んだ末、下した『最悪の決断』とは

小さな頃から絵が好きだったという、にちゃん（にちゃLOG）さん。コロナ禍をきっかけに描きはじめ、全て事実をもとにしたフィクションを漫画にし、ブログで発信しています。

スーパーで初バイトをはじめたにちゃんさんがしてしまった“最悪の決断”とは…？

初めてのレジ

高校生のとき、初めてのバイトとしてスーパーで働き始めたにちゃんさん。先輩から「まず揚げ物を見ておけ」という指示を受けましたが、本当にただ見ていただけでした。

ところが、レジに入って初めて、その指示の意図に気が付きます。揚げ物は自分で金額を入力する必要があったのです！

時すでに遅し…。混んでいる様子を見て、にちゃんさんは揚げ物をすべて100円で売ってしまうのでした。さらには、大きい揚げ物は150円にするという、自分ルールまで炸裂！

もちろん、その後にレジ締め作業が待っているのですが、トラブルは避けられないかも！？初バイトならではの苦いエピソードでしたね。

ブログ：にちゃん（にちゃLOG）