『結んだポリ袋』がほどけない…　ストレスを解消する“まさかの方法”とは？！

スーパーで買い物をした際に、無料でもらえるポリ袋。購入した食材をポリ袋に入れ、結んで持ち帰る方は多いはず。しかし、ポリ袋を一度結んでしまうと、ほどくのが難しく、結局破ってしまうという方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、ポリ袋の口を、簡単に閉じられるライフハックをご紹介。聞いて驚く、まさかの方法ですよ！

結んだポリ袋がほどけない…

ポリ袋は、一度結んでしまうと、ほどくのが難しいですよね。また、ポリ袋の中に入れるものが大きいと、結んで閉じるのが難しい場合も。では、ポリ袋の口を、結ばずに閉じる方法を紹介していきます！

まずは、ポリ袋を机の上に広げます。

続いて、スプーンの先端を、袋の端から端までこすりつけます。

外にいてスプーンがない場合は、爪でも可能。爪を、ポリ袋の端から端にかけてこすりつけます。

ポリ袋の口を広げてみてみると、口がしっかり閉じています。開ける際は、少し力を加えると簡単に開封できますよ！

ポリ袋の口を、簡単に閉じれるライフハックをご紹介しました。口を結んでしまうと、ポリ袋が伸びてしまうので綺麗な状態で再利用することができません。この開け方なら、結んだりほどいたりする手間が省けるうえに、ポリ袋をきれいな状態で再利用できますね！

ポリ袋をストレスフリーに使用するためにも、ぜひ試してみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。