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「やってみたい企画ある?」→直後、新人の“まさかの返し”に上司「お手上げかも…」「今の若者難しすぎる」

  • 2024.10.1

職場にはさまざまなタイプの人がいますよね。年齢も立場も越えてコミュニケーションしたときに、ちょっとしたギャップを感じることがありませんか?

とある会社での出来事。先輩社員が、後輩に対してやってみたい仕事はあるかと質問したのですが、その回答にジェネレーションギャップを感じて…。

中堅社員が部長に言い放った驚きの一言とは

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先輩から「大谷さんは他に何かやってみたい企画はある?」と聞かれた新人社員が「ないです!」と即答。しかも「私は現状維持がいいです!」と堂々と言ってのけます。メンバーシップ型採用をする企業だとしたら、社員に成長意欲がないと困ってしまいますよね。

そこで先輩社員は同僚に「…どうすればやる気になってくれると思う?」と相談。しかし、中堅社員同士では「今の若者は難し過ぎる…!」とギブアップ。そこで上司の部長に、そもそも中堅世代の育成が足りてないのでは!?と直談判するのでした。これには痛いところを突かれた部長…。

部長が考案したのは、中堅社員のためのコミュニケーション研修。個人で悩むより、専門の講師に習う方が効率良く学べそうですよね。こうして業務中の課題はどんな些細なことでも積極的に上司に相談すると、改善の道が開けるかもしれません。

作画:峯鳥子(@minetoriko

参考:フーズチャンネル【調査レポート】管理職の65%が部下の育成に関して会社からの支援が足りていないと感じている

※ストーリーはフィクションです。

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