もう破けません！“小さいビニール袋”をゴミ箱にセットするウラ技が超〜簡単でした！

ゴミ箱のビニール袋をつけ変えたいのに「小さいサイズのものしかない」ということ、ありますよね。ビニール袋を無理やり引き伸ばしてなんとかつけたり、ゴミ箱につけるのを諦めてそのまま使ったりする方もいるかもしれません。

無理やり引き伸ばすと破れてしまうこともあるし、大きいサイズのゴミ袋を購入するのは面倒…とちょっとした悩みの種になってしまいます。そんなときに使える便利な裏技があるんです！

小さいゴミ袋でも問題なく使える！

家のどこからともなくもわ〜と漂う嫌な臭い。どうやらゴミ袋が破れて生ゴミがあふれてしまっていたようです。「袋が小さくて無理に引っ張ったからみたい…」と言うように、家に小さなゴミ袋しかないのを無理やり使っていたことが原因でした。

ちょうどいいサイズの袋がなくて、小さいビニール袋を上手にゴミ箱につけられずにイライラした経験がある人も多いはず。無理にゴミ箱につけようとすると、破れて臭いやゴミが溢れてしまいます。かといって大きいビニール袋をすぐに用意するのは難しいこともありますよね。

そんなときはまず小さいビニール袋をゴミ箱の上から被せます。被せたあとは、ビニール袋を手で上から押しつければセット完了！周りに余分な空気が入っている場合は、手で押して抜いておきましょう。空気が抜けたら完成です。

この方法ならビニール袋が破れることもなく、ぴったりセットできるからとても便利。家に小さいビニール袋しかないときはぜひ試してみてくださいね。

作画：もす（@mosumanga30）