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2歳児「…たばこはごめんなさい?」会話の『意図』に母、仰天「すごくない!?」

  • 2024.8.15
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出典:photoAC

話し始めて少し経ったお子さんをお持ちのパパやママの中には「え!?いつの間にかこんな言葉も覚えているの!?」と驚いた経験のある方も少なくないのではないでしょうか?

「小さいのにもうたくさんのことを理解しているのか」と日々びっくりしつつ感心している方も多いのではないかと思います。

ことだま(@eeto_un_)さんが、2歳の息子さんとの会話で驚いたことをX(旧Twitter)に投稿したところ、その理解力の深さが注目を集めています。

ことだまさんは、息子さんとどんな会話を交わしたのでしょうか?

その投稿がこちら!

「すいません」から「すみません」を連想し、すぐに頭の中で「…たばこはごめんなさいってこと?」と変換

大人でも一瞬考えてしまう難易度の高い連想ゲームを、言葉を覚えて間もない2歳の子がするとは…驚きですね!

ことだまさんと同じく「2歳の会話力?すご!」と思ってしまいそうなびっくりエピソードでした。

子どもの理解力や学習能力の深さにびっくり!

「すいません=ごめんなさい」と捉えていたにしろ、「ご遠慮ください=ごめんなさい」と捉えていたにしろ、すぐに「たばこはごめんなさいってこと?」という言葉が出てくるのにはびっくりですね!息子さんはきっと、パパやママ、保育園の先生たちの話す言葉を日々学んでいるのでしょう。

子どもの理解力や学習能力は大人が考えているよりずっと深いものなのかもしれない…そう感じさせてくれる素敵な投稿でした。息子さんがこれからもたくさんの言葉を吸収し、元気に育ちますように!



取材協力:ことだま(@eeto_un_)さん