「砂糖が上手に開けられない！」→こぼさず開封する裏ワザに「その手があったか」「知ってよかった」

袋のフチまで入った砂糖。ハサミで上手に切り込みを入れたつもりでも、パラパラと袋からこぼれてしまった…。そんな経験ありませんか？

今回は、そんなストレスを解消してくれる方法をご紹介します。

爪楊枝1本でストレスフリー

準備するのは、爪楊枝1本だけ。砂糖や塩など、開ける際にこぼしてしまいそうなものに活用できます。

袋の隙間を少し作ります。爪楊枝が刺さる程度の隙間で大丈夫です。今回は、分かりやすいように爪楊枝を刺す部分を黒ペンでマークしました。

袋の隙間へ爪楊枝を指します。プスっと穴が開く感触が楽しいですよ。

爪楊枝で開けた穴から空気が入るので、砂糖を袋の下のほうへ簡単に落とすことができます。後はハサミで切るだけです。

周りに砂糖をこぼさずに、開封することができました。

お使いの保存容器へ移せば完了です。砂糖が周りに散ることなく、スムーズに移し替えることができました。

知ってよかった…！

今回ご紹介した「砂糖を開けるストレスフリーな方法」はいかがだったでしょうか。「その手があったか…！」と目からウロコの裏ワザでした。爪楊枝1本でこぼさず砂糖を開封できるなんて便利ですね。

お困りだった方は、ぜひお試しくださいね。