脚長見せや小尻などのスタイルアップを狙って選んでいた、ワイドパンツ。もしかしたら逆にスタイルを悪く見せてしまう理由のひとつになっているかもしれません。
今回は、プロのスタイリストである五十嵐かほるさんのYouTubeチャンネル「高見えコーデの試着室」から、13万回以上再生(2024/07/16時点)された動画【低身長・高身長】9割の人が知らない!美脚に魅せるために30代以上が注意するべきワイドパンツのポイント完全解説!をご紹介。低身長・高身長にかかわらず、どちらの方にも共通する、脚をきれいに魅せるワイドパンツの選び方を見ていきましょう。
美脚に魅せるためのワイドパンツの選び方
ここでは、高身長の方も低身長の方も美脚に魅せられる、ワイドパンツの選び方を2つ紹介します。YouTube動画では、高身長役として五十嵐さんが、低身長役として美咲さん(155cm)が、ご自身に合ったワイドパンツを試着。試着前と試着後では、見た目にどんな変化が起きるのでしょうか?
ポイント1:ハイウエストではけるサイズを選ぶ
お尻を隠そうとして大きめサイズのワイドパンツを選んだ美咲さん。ウエスト部分がゆるくなり、腰に落ちた状態になってしまいました。すると、逆に脚が短く見えたり、腰まわりが太って見えてしまっています…。一方、五十嵐さんはというと、小さめのSサイズを選んだため、足首の辺りの丈が足りない印象に。
自身のウエストにぴったり合ったワイドパンツにはき替えた、五十嵐さんと美咲さん。ジャストサイズを選んだことで、パンツが腰に落ちることなくハイウエストの高さではけています。脚が細長く見え、腰まわりもすっきりしました。
おすすめは、ハイウエストより少しだけ腰に落としてはくスタイルなのだそうですが、はく人のスタイルによってきれいに見える高さは異なります。どの部分ではくと一番きれいに見えるのか、ご自身で確認してみるといいですね。
ポイント2:高さのある靴を選ぶ
お次は、ワイドパンツにスニーカーを合わせた、美咲さん。ワイドパンツからスニーカーが少しだけ見えるシルエットもかわいらしいのですが、五十嵐さんによると、よりスタイルアップする靴の選び方があるそうです。
スニーカーから、厚底のサンダルにはき替えた美咲さん。先ほどよりも5cmほど身長が高くなったことで、よりウエストの位置が高く見え、脚長な印象になりました。
サンダル選びで注意したいのが、ヒールの種類。ピンヒールを選ぶとデザインによっては時代遅れ感が出てしまいますが、プラットフォームタイプの厚底を選ぶとイマドキ感を出せるんだそう。
低身長さんへのワイドパンツのおすすめコーデ
ワイドパンツのようなボリュームのあるボトムスには、短めのトップスを選ぶとバランスよく着こなせます。
全身黒コーデなので、カーディガンやセーターを羽織ると、トップスが重たい印象になりがちです。透け感のあるボレロを羽織れば、気になる二の腕を隠しつつ、トップスが軽い印象に仕上がります。
夏のワイドパンツの選び方
最後に、暑い夏でも快適にはけ、美脚に魅せられるワイドパンツの選び方を3つご紹介。
1つ目は、素材感について。夏は脚にべったりと付く素材は避け、サラリとした素材を選びましょう。快適に着られるだけでなく、生地が脚にとどまりづらくなり、きれいなラインになります。
2つ目は、落ち感がある生地を選ぶこと。サラリとした肌触りで通気性のいい麻のパンツを選びたいところですが、軽すぎて生地が足にとどまりやすくなるデメリットがあります。落ち感のある素材を選べば、真下にストンと生地が落ちるので、体のラインを拾わずスタイルアップできますよ。
最後に気をつけたいのが、ハイウエストではけるワイドパンツを選ぶこと。冒頭でお伝えしたとおり、腰が高く見えるので、スラリと身長が高く見せられますよ。
まとめ
美脚に魅せるワイドパンツを選ぶためには、身長の高さにかかわらず、腰の位置を高く見せることがポイントです。ウエストがジャストサイズのものを選び、高さのある厚底サンダルをはけば、脚長な印象に。とくに夏は、脚にまとわりつかないサラッとした落ち感のある素材を選ぶと、快適にスタイルアップできますよ。ぜひ、ご自身の身長やスタイルに合ったワイドパンツを探してみてくださいね。
五十嵐さんのYouTubeチャンネルでは、この他にも30代から50代の女性に向けた高見えコーデを発信しています。大人世代のためのスタイルアップコーデを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
動画:『【低身長・高身長】9割の人が知らない!美脚に魅せるために30代以上が注意するべきワイドパンツのポイント完全解説!』
協力:『高見えコーデの試着室』
五十嵐 かほる
プロのファッションスタイリスト。30代から50代の女性へワンランク上のファッショントレンド情報を発信する、YouTubeチャンネル「高見えコーデの試着室」を運営している。パーソナルスタイリスト(R)協会の代表理事であり、ブランディング&ファッションに関わる(株)スタイルファクトリーの代表取締役など、さまざまな肩書を持つファッションの総合プロデューサー。
※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています