浅見理都さんの同名の漫画をドラマ化！突然殺されてしまった最愛の父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。1通の手紙から事件の真相に迫る究極のヒューマンクライムサスペンスが開幕です！
1話では、父が遺した手紙の言葉を信じた心麦が、弁護士の松風とバディを組み事件の真相を追うことに。複雑に絡み合う事件と衝撃のラストシーンに、SNSでは「続きが見たい」と早くも盛り上がりを見せ次週以降への期待も高まっています！
注目ドラマがついにスタート！
1話放送前からSNSでも多くの関心を集めていた『クジャクのダンス、誰が見た？』がついに始まりました！
大学生の山下心麦（広瀬すず）は、母を亡くして以来、元警察官の父と2人きりで生きてきましたが、放火犯によって父との突然の別れが訪れます。犯人として早々に逮捕された人物は、父が22年前に一家惨殺事件の犯人として逮捕した人物の一人息子。しかし、父が心麦に遺した最後の手紙には、その容疑者が“冤罪”だという記述が…。
1話終了後は「続きが気になりすぎる」「来週待ちきれない」と2話目以降を楽しみにする視聴者が続出しました！
怪しい登場人物たちに「みんな犯人に見える」
そしてSNSがざわついたのは、事件を担当する警察官、弁護士や記者、心麦の親戚たちなど豪華俳優陣の出演と、その犯人候補の多さ。「怪しい人ばかり」「誰が犯人か全く予想つかない」「みんな犯人に見える」とお手上げ状態のコメントから、「藤本隆宏さんが黒幕？」「叔母、まさか犯人？」と早くも考察を始める人たちも。
さらに、“心麦が本当の娘ではない？”という衝撃のラストシーンにも「誰の子か？」「心麦は22年前の事件で生き残った赤ん坊だと思う」「成田凌と兄妹かな？」と、様々な憶測が飛び交っています。
また、主人公を演じる広瀬すずさんの演技にも、「やはり広瀬すずさんだと、レベルや存在感が違いすぎる」「唇を震わせて涙を堪える泣きの演技、震える声、目に溜まっていく涙、ベッドに倒れてからこぼれる嗚咽、全身で悲しさと悔しさを表現してる 目が離せない」と称賛の声も聞こえました。
多くの伏線が散りばめられており複雑な事件のため、「考察が捗りそう」「謎が多くて頭が追いつかない」「きわめて完成度が高い」とのコメントも多数。来週以降はますます考察に熱が高まりそうな予感です…！
TBS系 金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た？』毎週金曜よる10時〜