客「20％引きになってないわよ」　確認するも→まさかの“勘違い”にツッコミ

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回はスーパーで働く読者から寄せられた、レジで起こりがちなエピソードをまとめました…。

悲しい気持ち

割引シールが半分はがれて、あちこちにくっついて困ったり、お客様が20％増量を20％引きと勘違いしていて指摘されたり、かごが山盛りのため応援を呼んだら意外と品数は少なかったり…レジの仕事ではよくあることのよう。中でも、かごの下の方に焼きたてパンが押しつぶされていると、悲しい気持ちになるそうです。

あとみさんは「山盛りすぎるお客様とか、パンや苺が底から出てくる事とかよくありますねー」とコメント。これは確かに悲しい気持ちになりそうです…。ただ、パンや果物、卵など、かごにうまく入れるのは結構難しいですよね。

投稿元のコメント欄には「バーコードシールがぐちゃぐちゃで手打ちもできないのもあります…」「1人でレジ打ってて急に5～6人並んだので、品出し中の相方に『レジお願いします』と叫んだら、実際に商品を買うのは1人で残りはギャラリーだったって事かなり頻繁にありました」などという声が。さまざまな困り事があるようですね。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）