子ども達で『運動会』の内容を決めるも…“まさかの結果”に「無力でごめん…」

理学療法士である、新庄 アキラ（@shinjo_akira）さん。平凡な毎日から楽しいことを見つけてネタにして漫画で面白くしたい。そんな新庄 アキラさんを取り巻く日常を、Instagramで発信しています。

子ども会は子どもが主役と言いながら、ミニ運動会の内容にやたら口を出す松子さんという役員がいて…？

子ども会の役員が再び回ってきた話 ミニ運動会とフェスの準備

結局、子どもたちを遮って松子さんがあれこれと口出しをした結果、競技内容もチーム編成も微妙な運動会に…。続くラジオ体操の参加賞決めは、新庄 アキラさんが予算の関係上油性ペンに決定するも松子さんは不服そう。この後に控えているフェスの話し合いが不安でしかない新庄 アキラさんでした…。

新庄 アキラさんは「何を決めるにもめんどくさくする松子に限界が近付いてきています」とコメント。何も発言してくれないのも困りますが、自分の意見を無理やり通そうとするのは困りますよね。やはり子ども会は子どもを主役に考えるべきではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には「押しが強い人の意見に全てなりがちですよね」「子供たちが主体…主体の意味とは！？」という声が。同じような経験をした人も少なくないようです。イベントの内容を決めるだけでなく、いろいろな役員の意見を調整しなければならないため大変ですよね。

Instagram：新庄 アキラ（@shinjo_akira）