「ワシの人生で一番楽しかった」上司が忘れられない“まさかの電話相手”とは【漫画】

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

部下のポケットに入っていたスマホから、意図せずして上司の電話番号に発信してしまい…？

上司はポケットの中のスマホと小一時間会話をしたと主張。しかし部下は誤発信に気付かずただ歩いていただけだと…。あの楽しい会話が幻だったとは到底受け入れ難い上司は思わず「そのポッケをよこせ！」と男性に詰め寄るのでした…。

スマホからうっかり誤発信してしまい、慌てて通話ボタンを切ることがありますよね。また、誤発信に気付かず放置して無言電話のような状態になってしまったら、受け手は何かの間違いだろうと察して、切るのが一般的です。

ところが、この上司はなんとそのまま話し続けては“人生で一番楽しかった会話”とまで…。それは幻聴なのか、はたまた、誰もいないはずのポケットの中で“誰か”が応答していたのか…！？一見コメディと思いきや、 ホラーともミステリーとも取れる、その真相をあれこれ考察したくなるストーリーです！

X（旧Twitter）：まんがのおじさん（@man_oji）