「相手の話を聞いてないのでは」母と叔母の“自由な会話”に、娘「正直羨ましい」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

ある日、お母さんの妹さんが、遠くから遊びにやってきて…？

高齢姉妹の会話は自由すぎる！

久しぶりに会った2人は、長々と話し込みました。「先日、友達数人と和食のランチに行ったんだけど」「 そういえば、私も先週娘たちとランチ行ったわ～バイキングでね～」といった調子で、相手の持ち出したキーワードから“会話泥棒”状態で話が進みます。

かと思えば、今度はお互いにまったく違った話を別々に投げかけ合う状態に。それでも2人はとても楽しそうです。そんな様子を横で見ていたにらもくさんは「お互いに好き勝手にしゃべりまくって相手の話をあまり聞いていないのでは…」と心配になるのでした。

「この2人の関係が正直羨ましい」とブログでつぶやいていたにらもくさん。 ものすごく仲の良い相手だと、たまにこういう会話になることってありますよね。 会話はキャッチボールだとよく言われますが、必ずしもその必要はないのかもしれません！

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