ショッピングモールでマネキンを触ったら…“まさかの展開”に「心臓止まる」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者さんからの面白エピソード。デパートの紳士服売り場で退屈した子どもたちがやってしまった、恥ずかしいしくじりとは……？

夢中になっていたら

お父さんとお母さんが紳士服売り場で買い物している間、幼い姉妹は退屈してしまい、「サイズが書かれたタグを拾う」というオリジナルの遊びを始めます。女の子が床を這いつくばるようにしてタグを集めていると、眼の前にマネキンの脚がありました。

タグを探そうとマネキンのズボンの裾をまくり上げると、なんとそこにはボーボーのすね毛が！そう、マネキンではなく生身の人間、お店のスタッフさんだったのです。女の子は、顔を真っ赤にして硬直してしまうのでした。

この爆笑展開に「子供目線のスネ毛はビックリしますね」「マネキンだと思ってたら人で急に動いて心臓止まる位ビックリした」「次男がちっちゃいころ、マネキンの足もポンってやったら、ケータイ見てるお兄さんでした」など、同じ経験をした人からのコメントが。誰もが一度はやってしまう、ちょっと恥ずかしいあるあるでした！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）