憂鬱だった『人間ドック』を終えた男性→開放感溢れるも…男性を襲った“さらなる憂鬱”とは

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

人生初の人間ドックを終えたこなたこなさん。開放感からテンションが上がっていましたが…？

人間ドックを終え無敵になった気になった男

生まれて初めての人間ドックを乗り越えたこなたこなさん。あまりに嫌すぎて当日までテンションが低かったそうで、テンション高くルンルンで帰ってきました。歯医者でも元気ないというこなたこなさんは、人間ドックを乗り越えた今なら歯医者なんて余裕だと感じています。

そして、歯医者の日。余裕だと思っていたのはあの時だけで、着替えるのもダルいほどテンションが下がってしまいました。いくつになっても苦手な病院には極力行かなくて済むようにしたいと思うこなたこなさんなのでした。

こなたこなさんは「健康第一だなぁ」とコメントを添えています。健康管理のために行くのに、なんだか逆に不健康になっているような気が…。病院嫌いな方にとっては結構ストレスですよね！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）