迷子を発見した女性→直後、気づいた“事実”に「危うく誘拐犯になるところだった」

10匹の保護猫の飼い主である、ririca（ねことおら）さん。個性豊かな猫たちとの日常を漫画にして、ブログで発信しています。

路上でリードに繋がれていない犬をみかけたriricaさんは…？

危うく誘拐犯になるところだった話

路上をリードに繋がれていないまま歩いている犬を発見するriricaさん。迷子かと思い、捕まえようとしますが人ごみに紛れて見失ってしまいます。しかし友人から、「多分名前呼ばれてたから飼い主さんいたっぽいね」と言われ、自分が誘拐犯になりかけていたことに気がつきます。しかし、保護したり、リードを付けるよう飼い主に注意すべきだったと後悔するのでした。

自分が誘拐犯になりかけていたことに驚くriricaさんの表情が印象的です。しかし、あの状況で犬を保護しようとしたriricaさんの判断は正しかったと思うので気に病まないでほしいですね。それにしても、riricaさんから逃げる犬、可愛らしい…！

riricaさんは、「可愛いと思って見てたらリードなくてびっくりしちゃったよね」とコメント。人ごみをペットと歩く際は、迷子になる危険があるため、リードを付けてほしいものです…。

ブログ：ririca（ねことおら）