「あのアプリどこいった？」→解決【iPhone】“一瞬”で行方不明のアプリ見つかるよ〜！

iPhoneにたくさんのアプリをインストールしていると、いざ使おうと思ったときに見当たらない…なんて経験ありませんか？多くの方は画面をクマなく探すと思いますが、実はそんなことをする必要はありません。そこで今回は、見失ってしまったアプリを簡単に見つける方法をご紹介したいと思います！

iPhoneに搭載されているSpotlight検索で、インストールされているアプリを素早く見つけることができます。

［Spotlight検索を使ってアプリを探す方法］
1.ホーム画面で下にスワイプ

2.検索バーにアプリ名を入力すると、検索結果に表示されるので選択

なお、ホーム画面に表示させたい場合は、表示されたアプリを長押しした状態でSpotlight検索を閉じて、何も配置されていない場所までドラッグしてください。

Appライブラリにはすべてのアプリが格納されています。こちらで見つけることも可能です。

［アプリライブラリからアプリを探す方法］
1.ホーム画面を一番右側へ移動（左にスワイプ）

2.「アプリライブラリ」をタップ

3.アプリ名を入力

なお、ホーム画面に表示させたい場合は、表示されたアプリを長押しした状態でアプリライブラリを閉じて、何も配置されていない場所までドラッグしてください。

今回は、ホーム画面上でアプリのアイコンが見つからない場合の検索方法について解説しました。Spotlight検索やアプリライブラリは普段使う機会が少なく、知らなかったという方も多いと思います。ぜひ参考にしてみてください。

ライター：ちだい
家電・モノライター&デザイナー。オーディオやバッテリーなどの小型ガジェットを中心にモノ系やカルチャー・サービスなどモノ誌で執筆。趣味は映画鑑賞と競走馬。

※画像はイメージです