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「いずれ大物女優」「絶対にネクストブレイク」日曜劇場に登場した美少女、“圧巻の存在感”に集まる絶賛の声『キャスター』

  • 2025.5.9

TBS系 日曜劇場『キャスター』(毎週日曜よる9時)の第4話が5月4日(日)に放送された。本作は、阿部寛主演、永野芽郁、道枝駿佑出演の完全オリジナルストーリーだ。“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部寛)は、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、視聴率低迷にあえぐ報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターに就任した。
生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は、“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく型破りで破天荒な男が、新たな風を日曜劇場に巻き起こす!

盗撮&闇サイト殺人

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日曜劇場『キャスター』第4話より (C)TBS

海馬浩司(岡部たかし)の娘・灯里(竹下優名)が通う桐桜女子中学で盗撮騒動が発生した。 海馬の指示で桐桜女子中学に赴く華(永野芽郁)と本橋(道枝駿佑)。表向きはバスケ部の取材だったが、生徒たちから話を聞くうちにバスケ部顧問の芳賀弘道(高橋努)が盗撮に関与している疑いが浮上する。

一方、なぜか華たちの取材に同行していた進藤(阿部寛)。実は、その中学に自身の娘・すみれ(堀越麗禾)も通っていたのだ。

圧巻の存在感!演技力抜群の美少女

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日曜劇場『キャスター』第4話より (C)TBS

海馬が必死になって守ろうとした娘・灯里を演じた竹下優名に大きな注目が集まっている。「絶対にネクストブレイク女優じゃない?」「可愛いしいずれ大物女優になりそうな予感」「超美少女発見」など、絶賛の声が並ぶ。

カンニングした弱みを握られて、更衣室へ監視カメラを設置してしまい、罪悪感に苛まれる役どころを自然かつ緊張感たっぷりに演じきった。

演技力光る、市川團十郎の娘・堀越麗禾

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日曜劇場『キャスター』第4話より (C)TBS

また、阿部寛演じる進藤の娘役を演じた、堀越麗禾の演技も光っている。SNSでは「どこかで見たことある。って思ったら堀越麗禾ちゃんだ!!! びっくり!大きくなられて」「演技が凄すぎる!」「父譲りの目力ハンパないって!阿部さんとの掛け合いも鳥肌モノ」「演技が上手だから、誰だろうと思った!大きくなったなぁ」と、その成長と存在感に注目が集まっている。

進藤の過去も、少しずつ明かされた第4話。今後の展開も見逃せない。


TBS系 日曜劇場『キャスター』 毎週日曜よる9:00~