「なんでこんなことできるの！？」風で飛んでいっちゃう紙皿→道具ナシで固定する“驚きの裏ワザ”とは

BBQやキャンプ、ピクニックなど、野外で食事をするときに活躍する紙皿。風が強い日は、ひっくり返ったり飛んでいったりしがちですよね。みなさんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか？

そこで今回は、紙皿が飛ばされにくくなる驚きの裏ワザをご紹介。道具をいっさい使わないので、すぐにマネできちゃいます。

風が強くて紙皿が飛んじゃう…！

紙皿は、軽いがゆえに風に飛ばされやすいのがネック。しかも、焼肉のタレやお肉ごと飛ばされてしまったら、せっかくの楽しいBBQが台なしですよね…。

そんなときは、こちらの裏ワザを試してみましょう！

やり方はとっても簡単。紙皿の裏に、水を数滴つけるだけ！

「たったそれだけ！？」と驚くかもしれませんが、これが効果てきめんなんです。

実際に、風がある日に裏ワザを試してみました。

数滴の水を紙皿の裏面に垂らし、普段どおりテーブルの上に置いてみると…？

驚くことに、風が吹いても飛んでいきません。裏ワザの効果を目の当たりにして、「なんでこんなことできるの…！？」と仰天するばかり…。

この方法を知ってから、筆者は紙皿をひっくり返すことがなくなり、快適にBBQを楽しめるようになりましたよ。

これからの時期、大活躍すること間違いなしの裏ワザでした。特別なアイテムを用意しなくても、紙皿の裏に水をつけるだけで吹き飛ばされにくくなるなんて、驚きですよね。ぜひ試してみてください！

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