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柿の種、そのまま開けないで 企業直伝のアドバイスに「天才すぎる」「もっと早く知りたかった」

  • 2024.5.17

小腹がすいたときやお酒のアテに、ついついつまみたくなる「柿の種」。1袋にたっぷり入っているのはうれしいけれど、食べるとき、どうしても中身がこぼれがち…。受け皿を用意したり、キッチンペーパーを敷いたりするのもなかなかめんどうですよね。

そこで今回は、亀田の柿の種【公式】(@kameda_kakitane)がX(旧Twitter)で提唱する“目からウロコの袋の開け方”をご紹介!簡単かつスマートな開け方を実践するだけで、袋が自立してとても食べやすくなるんです。

開封すると中身がバラバラに

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柿の種の小分けパックは、中身がパンパンに入っているだけに、開封するとこんなふうにこぼれてしまいがち。

「なんとか上手に開ける方法はないの!?」

実は、開封する場所をちょっと変えるだけで、そんなお悩みをあっという間に解決できちゃうんです。

開封する“場所”に着目

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まずは、袋の表側を谷折りにします。

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次に、裏側中心部の袋とじ部分を上に向けます。このとき、袋を軽くトントンして、中身を下に寄せましょう。

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袋とじ部分の繋ぎ目をつまんで引っ張ります。

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繋ぎ目に沿って引っ張り、一直線に開封しましょう。このままそっと手を離してみると…?

袋が立った!

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なんと、袋が自立しました!

この状態なら、中身がバラバラこぼれる心配もありません。お皿に移し替えたり、下にキッチンペーパーを敷いたりする手間も省けます。口もパカッと大きく開いているので、取り出しやすそうです。なんてスマートな開け方なんでしょうか…!

柿の種がより食べやすくなりました

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この裏ワザを使えば、どこでも柿の種をスマートに食べられそうですね。X(旧Twitter)のコメントでも「天才すぎる」「もっと早く知りたかった」といった声が寄せられていましたよ。柿の種を食べるときは、ぜひこの裏ワザを試してみてください!

※記事の内容は執筆時点の情報です。
※お酒は20歳になってから。
※口コミはSNS上での2024年5月16日時点のものです。


出典: 亀田の柿の種【公式】