「これがこの国のタピオカ…」日本とは違う、“予想外のビジュアル”に圧倒された…。

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

今回はオセアニアでの食にまつわるエピソード。炎天下の中、地元紳士と市場を散策中していると…？

地元紳士に勧められたのは、タピオカとペトペト。五箇野人さんはタピオカティーを想像するも、実際に出てきたのは、タピオカの原料・キャッサバで作られたケーキだったのです…！スイーツと真逆のスタミナ飯に、思わず驚く五箇野人さんでした。

五箇野人さんいわく、ペトペトはつぶつぶ食感の全粒粉フライ、タピオカはバナナ風味の巨大芋ようかんという感じなのだそう。タピオカと聞いて、飲み物ではなく、ずっしりとしたケーキが出てきたら驚きますが、この意外性も“海外メシ”の醍醐味ではないでしょうか…！

投稿元のコメント欄には「腹持ち良さそうでいいですね」「二品ともボリューム感ハンパない！」などの声が寄せられていました。もしかすると、地元紳士は炎天下で疲労している五箇野人さんを気遣い、栄養とスタミナ満載のご飯を勧めたのかもしれませんね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）