食堂で700円の「唐揚げ定食」を頼んだ男性→これまでの経験を活かし“危険な唐揚げ”の攻略に挑む…！

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Twitterで発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

気になっていた定食屋に入り、唐揚げ定食を注文したところ…？

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たまにある危険な鶏の唐揚げ

お待ちかねの唐揚げは、カラッと揚がっていて見るからにおいしそうです。ところが、箸で唐揚げを持ち上げたとたん、あることに気づきました。それは…唐揚げの皮が翼のようになっており、油断すると口の中を怪我してしまいそうな形状だったのです！

まるで人工衛星のような形状に緊張が走ったものの、気を取り直して水平にして口に入れ、ゆっくりと噛み締めました。唐揚げ好きだという青木ぼんろさんの表情は、どこか職人のようです。

ところが、食後にお会計を終えて「ごちそうさまでした」と言う青木ぼんろさんの口の端には、流血が…。恐ろしい戦闘力を持った唐揚げだったようですね…。

そんな青木ぼんろさんの日常を描いた、“誰の人生にも影響を及ぼすことはない”けれど、なぜかフフっと笑えて共感できるコミックエッセイがKindleで配信中！SNSでも度々話題になる人気作品や書き下ろしエピソードを収録した、クスッと楽しんで読める1冊です…！

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Twitter：青木ぼんろ（@aobonro）

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