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「容量足りない…」→即解決【iPhone】“すぐできる”容量不足解消テクニック

  • 2024.3.31
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iPhoneのストレージ容量がいっぱいになるとiOSのアップデートやアプリのインストール、写真や動画が撮れなくなることがあります。普通に使っていてもiPhoneの容量はすぐにいっぱいになるため、余分なデータは減らしていかなければいけません。そこで今回は、すぐにはじめられる容量不足解消テクニックをご紹介します!

まずは現在のiPhoneストレージを確認

写真や動画をよく撮影するという方はとくに容量がひっ迫しがち。自分のiPhoneストレージ容量がどのくらいのかチェックしましょう。

[iPhoneのストレージ容量を確認する方法]
1.[設定]から「一般」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「iPhoneストレージ」をタップ

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画像:筆者撮影

グラフの内訳からどの項目がストレージを大きく占有しているのか一目瞭然。以下でご紹介する方法で容量を整理する方法を見ていきます。

【1】アプリとそのキャッシュを削除する

アプリがストレージ容量を占有している場合は、使っていないアプリを削除したり取り除いたりしましょう。また、アプリのキャッシュを削除することでストレージを確保することができます。

[使っていないアプリを削除、または取り除く方法]
1.[設定]から「一般」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「iPhoneストレージ」をタップ

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画像:筆者撮影

3.使用していないアプリをタップ

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画像:筆者撮影

4.「Appを削除」または「Appを取り除く」をタップ

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画像:筆者撮影

なお、「Appを取り除く」を選択した場合は、アプリはアンインストールせず、アプリ内のデータだけがiPhoneに保持されます。必要なときに再インストールすると、前回中断したところから再開できます。

【2】写真や動画を削除する

必要のない画像や動画を削除しても、そのデータはすぐに削除されるわけではありません。最初は「最近削除した項目」へ移動し、30日後に完全に削除される仕組みになっています。「最近削除した項目」にあるデータを削除することで、ストレージの空きができるので試してみましょう。

[写真や動画を削除する方法]
1.[写真]を開き、アルバムタブを開く

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画像:筆者撮影

2.「最近削除した項目」をタップ

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画像:筆者撮影

3.ロックを解除して「選択」をタップ

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画像:筆者撮影

4.右下の「…」をタップ

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画像:筆者撮影

5.「すべて削除」をタップ

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画像:筆者撮影

ちなみに、画像や動画を残したいという方は、Googleなどのクラウドサービスを利用するのもおすすめです。

【3】音楽やポッドキャストを削除する

音楽やポッドキャストをiPhone内に保存している方がいますが、実際に聴く機会のある曲は限られています。ほとんど聴いていない楽曲などは削除するといいでしょう。

[音楽やポッドキャストを削除する方法]
1.[設定]から「一般」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「iPhoneストレージ」をタップ

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画像:筆者撮影

3.「ミュージック」をタップ

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画像:筆者撮影

4.「アーティスト」から削除したい項目を左にスワイプして「削除」をタップ
※タップしていくと「アーティスト」→「アルバム」→「曲」の順に階層が下がっていきます

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画像:筆者撮影

【4】ブラウザのキャッシュを削除する

iPhoneで毎日のように検索していると、意外と履歴やデータが溜まります。SafariやChromeなどのブラウザのキャッシュを削除することでストレージを確保することができます。

[Safariのキャッシュを削除する方法]
1.[設定]から「一般」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「iPhoneストレージ」をタップ

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画像:筆者撮影

3.「Safari」をタップ

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画像:筆者撮影

4.「Webサイトデータ」をタップ

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画像:筆者撮影

5.「全Webサイトデータを削除」をタップ

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画像:筆者撮影

ちなみに、iPhoneのWebサイトデータは、クッキー、サイトデータ、キャッシュファイルなどに該当。保存していると、繰り返しログインする必要がなくシームレスにアクセスできます。

しかし、「全Webサイトデータを削除」を実行すると、ストレージの空き容量が増えたりSafariの動作が軽快になりますが、閲覧するWebサイトのデータは最初からすべて読み込むことになります。その結果、ログイン情報を再び入力しなければいけなくなったり、通信量の増加も予測されます。

【5】iPhoneの再起動

一時ファイルを保存するシステムデータにもキャッシュが溜まりがち。iPhoneを初期化するとストレージに余裕ができることがありますが、作成したバックアップから復元したり、プロセスが複雑。その割にはキャッシュの削減効果はそこまで高くないので、定期的にiPhoneの再起動をしてキャッシュを減らしましょう。

【6】メッセージの保存期間を調整する

多くのメッセージが溜まらないように保存期間を見直しましょう。デフォルトでは「無制限」になっているので、特に問題がなければ期間が経過すると削除されるように設定しましょう。

[メッセージの保存期間を調整する方法]
1.[設定]から「メッセージ」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「メッセージの保存期間」をタップ

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画像:筆者撮影

3.「30日」あるいは「1年」を選択

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画像:筆者撮影

容量が不足してくるとiPhoneにも悪影響かも

今回は、iPhoneのストレージを圧迫しないためストレージ不足を解消する方法について解説しました。iPhoneは空き容量が不足すると起動障害やデータ消失の危険性もあります。ギリギリになるまで放置するのではなく、定期的にiPhoneのストレージの管理をすることをおすすめします!


ライター:ちだい
家電・モノライター&デザイナー。オーディオやバッテリーなどの小型ガジェットを中心にモノ系やカルチャー・サービスなどモノ誌で執筆。趣味は映画鑑賞と競走馬。