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「タブ消しちゃった…」→固定できるよ【iPhone】“Safari”の超便利な裏ワザ

  • 2024.4.10
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PCと比べると、スマホのブラウザはやっぱり少し使いにくいなと感じませんか?

例えばSafariだとホーム設定がなかったり、ブックマークがリストになっていて探しにくかったり、閲覧履歴がどこにあるのかわかりにくかったり…

そんなSafariを便利に活用できる裏ワザを2つご紹介します。

消してしまったタブを復元

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Safariでタブの管理をするには、右下の□が重なったボタンをタップします。

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右下の「+」をタップすると新しいタブが開きますが、長押しすると閲覧履歴が出てきます。もし間違えてタブを消してしまったら、ここから探してみましょう。

ブックマークより便利な「タブを固定」

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ブックマークがわかりにくいと感じる方には、「タブを固定」するのがおすすめです。よく閲覧するページを開いたら、さきほどのように右下のタブを管理する□が重なったボタンをタップします。

開いてるページのタブを長押しします。すると「タブを固定」のメニューがありますのでタップします。

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上部にタブが固定されました。よく使うページはここで固定しておくと、誤って削除することもないのでとても便利です。

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固定したタブを解除したいときは、固定されたタブを長押しすると「タブを固定解除」のメニューが出てきますので、タップしたら消えますよ。

一時的にページの行き来が必要な際にも便利です。

まとめ

スマホのブラウザはPCと比べると使いにくさを感じていましたが、特にタブの固定はブックマークより便利だと感じます。

Safariでのタブ管理術、ぜひお試しください。


ライター:津田マリリン(@marilyntsuda
スマホ・アプリライター。Androidアプリ開発の知識を活かし、スマホやアプリの魅力を発信。