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英会話教室に宅配して『ハンコ』を求めたら…なぜか配達員が爆笑されてしまったワケ

  • 2024.3.15

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

英会話教室に荷物を届けたところ、なぜか外国人のお客さんが大爆笑したそうで…?

爆笑!英会話教室

配達員が外国人のお客さんに 大爆笑された理由
配達員が外国人のお客さんに 大爆笑された理由
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

英会話教室に荷物を届けるゆきたこーすけさん。「ハンコドコニオシマスカ~?」と尋ねられ、「ここにポンと押してもらえれば…」と答えたところ、「ポン」という擬音が面白かったのか、大爆笑されるのでした。

ゆきたこーすけさんは、「家に帰ってカツシンさんにその話をしたら、外国人の人には日本語の『擬音』が変に聞こえることが多いらしくて、たぶん『ポンと』がすごく面白かったのだろうということでした」とコメント。日本語では当たり前のように使う擬音でも、外国人にとっては「爆笑」するほど面白いこともあるのですね!

投稿元のコメント欄には、「擬態語や擬声語を教える事があるのですが、アメリカの高校生も大喜びです。お腹がペコペコです、とか、フワフワな、とか気に入って、嬉しそうに使っていて可愛いです」「最近、『虫の声は日本人とポリネシア人しか聞こえない』説を聞いたばかりで、その話と繋がりました。脳の反応が違うから擬音語の受け取り方も違うのかなぁ と思いました」といった声が寄せられていました。配達の何気ないワンシーンを切り取ったエピソードでしたが、文化の違いが垣間見えて、興味深いですね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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