余った【コーヒーフィルター】捨てないで！！→“超便利アイテム”に大変身するんです

コーヒーのドリップに欠かせないコーヒーフィルターですが、大容量の商品が多く、意外と余りがちですよね。使っていないコーヒーフィルターが収納を圧迫してしまい、捨てざるを得ない方も多いはず。

そこで今回は、ローソンの公式Instagramアカウントで投稿されている、コーヒーフィルターの意外な活用方法をご紹介。ある料理の調理アイテムとして活躍しますよ。

余ったコーヒーフィルターを捨ててしまっていませんか？実は、水切りヨーグルトを作ったり、紙ナプキンの代わりに使ったりと、さまざまな使い道があるんです。今回は、だしパックとして使う方法をご紹介します。

まずは、かつお節をコーヒーフィルターの中に入れます。

入れたかつお節がこぼれないよう、しっかりと折り畳みましょう。あっという間にだしパックに大変身！

あとはお湯の中に投入するだけ。数分間放置するだけで、お湯が黄金色に色づき、しっかりとだしが取れますよ。

コーヒーフィルターの意外な活用方法をご紹介しました。コーヒーフィルターをだしパックとして活用すれば、わざわざだしパックを購入する必要がなくなりますね。だしパックの出がらしは、醤油やみりんを使った合わせ調味料で炒めれば、おかかのふりかけを作ることも可能です。

ぜひ試してみてください！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。

出典：ローソン Lawson Japan（@akiko_lawson）