“水周りの掃除”【ゴム手袋】しても濡れる…→超〜簡単に解決できちゃいます

自宅の浴室やシンクを掃除する際、ゴム手袋を使っている方は多いのではないでしょうか？汚れに直接触れなくて済むだけでなく、手荒れも防げるので、一石二鳥ですよね。しかし、ゴム手袋の特性上、水が垂れてきやすいという難点も。

そこで今回は、ゴム手袋を使用する際のライフハックをご紹介。道具を使わず、あることをするだけで解決できますよ。

水が滴って、服が濡れてしまう…

水回りの掃除でゴム手袋を使っている時に、水が滴り落ちてきて、服が濡れてしまった経験はありませんか？掃除が終わったころには、腕周りがびしょびしょに濡れていて、不快感を覚えることも。

今回ご紹介する方法を実践すれば、そんな悩みをすぐに解決できますよ！

方法は、いたってシンプル。ゴム手袋の裾をまくるだけです。

水回りの掃除中に腕を上げても、まくったゴム手袋の裾が水滴を受け止めてくれるので、服が濡れません。

ゴム手袋を使用する際のライフハックをご紹介しました。裾をまくるだけなら、簡単に実践できますね！滴り落ちる水で服が汚れてしまう心配がなくなるので、快適に掃除できますよ。

ゴム手袋を使う際に、ぜひ試してみてくださいね！

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