スーパーの袋を開けられない女性→やりたくなってしまう“行動”に葛藤

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と3匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

生野もとさんが、自分に負けたくない“あること”とは…？

ビニール袋が開かなくて必死に自分と戦った日

中学生の頃、指に唾をつけて紙を取っていた先生を見て、引き目に感じていた生野もとさん。しかし現在、乾燥でビニールが開かない時に、無意識に指に唾をつけようとしてしまい、ハッとします。「今ならだれも見てないよ…」と悪魔の囁きに負けそうになりながら、「負けるな自分ー！！」と、一生懸命に戦う生野もとさんでした。

生野もとさんは「絶対にやるものかと思っていたのに、いつの間にかやりそうになっていた…！おそろしい…！」とコメントしています。乾燥が気になる冬、スーパーの袋がなかなか開かず、時間がかかってしまうのはあるあるですよね。そんな時、つい指に唾をつけて開けてしまうという方も多いのではないでしょうか…？

過去に、先生の姿を見てあまり良い印象を持たなかったからこそ、余計に自分との戦いに火がついてしまうのでしょう。指に唾をつけずに、乾燥した際スムーズに袋を開けられる良い方法が見つかると良いですね。

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）