言葉に『お』をつけると優しくなる→「じゃあ…」3歳娘の“回答”に困惑

娘・たかたちゃんの母、たきもとキウイ（毎日振り回されてます）さん。たかたちゃんに振り回されつつも、ドタバタで楽しい日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、たかたちゃんが保育園の先生から聞いたことを教えてくれて…？

「おかわり」って「やさしい」？

保育園の先生から、言葉に“お”を付けると『やさしい』と教わったというたかたちゃん。その話を聞き、『ていねい』の説明はまだ難しいのだと察したキウイさんは、「そうかも。やさしくなるかも」と同意します。

すると、たかたちゃんは「おかわりもやさしい？」と質問。おかわりをしてくれる事自体は嬉しいけど、使い方としては間違えている…。難しい判断を迫られたキウイさんは、思わず答えに困ってしまったのでした…。

“おかわり”は、判断に悩んでしまう気持ちも頷けます。キウイさんは、投稿文で「“お”もだけど“ご”もあるからな〜覚えるまでが大変だね。教えるのも迷ってしまって教える技術あげてかないとな〜！」とコメント。言葉を教える親御さんも、苦労が絶えないようです。

ブログ：たきもとキウイ（毎日振り回されてます）