初めて『バリウム』を飲んだ女性→大食いなことを後悔した、“地獄の一部始終”

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、夫と3匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

胃のX線検査を受けた生野さん。最初に甘いバリウムを飲んだ時は、楽勝だと思っていたのですが…？

バリウム飲む大変さが想像を遥かに上回る件

バリウムと発泡剤を飲んだ後、ゲップを我慢しながら横になって体を転がさなければいけないと知り、驚く生野さん。やっとの思いで転がり終わると、胃の空気が足りないという事で、追加の発泡剤を飲むように言われてしまいます…。

なんとか追加を飲んで再び転がり終えると、さらに発泡剤の追加指示が…。これには「私の胃どんだけデカいんだ…」と、大食いな事を後悔。その後、やっと検査が終了し、ゲップが出来る幸せを噛み締めたのでした。

一般的に、バリウムを飲んだ後にゲップをしないように我慢するのは、つらいといわれていますよね。それが、発泡剤を2袋も追加で飲んだとなると大変だったはず。無事に検査が終わってよかったですね！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）