鍋の〆がラーメンって人やってみて！→余った『袋麺のスープのタレ』でできる“意外な活用法”とは？

2人のお子さんを育てている、ミワカモ（@miwakamo_）さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

鍋の〆に、よくラーメンを食べるというミワカモさん一家。袋麺のスープのタレだけ余ってしまうそうで…？

鍋の〆にラーメンを食べる際、袋麺の麺だけを使うため、スープのタレが余ってしまうのだそう。何かに使えないか考えていたところ、から揚げの調理に使えそうだと閃きます。家族に振る舞ってみると、大好評。塩や味噌、旨辛のタレでも試してみようと考えるミワカモさんなのでした。

冬になると、鍋を食べる機会が増えますよね。〆にラーメンを食べると、スープのタレが余ってしまうものですが、から揚げの下味として使えるとは…！ 袋麺の中身を余すことなく使えて無駄がないうえ、経済的ですね。

投稿元のコメント欄には、「我が家はそのスープで鍋を作ります」「野菜炒めとか色んなのに使えますよー」「ゆで卵を浸しておくと、おいしい味付けたまごができる」といった声が寄せられていました。から揚げ調理のほかにも、さまざまな使い方があるようですね！

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