もう、手は汚しません。【たらこの薄皮処理】中身だけ取り出す方法！

明太子を料理に使う際、薄皮を取り除くことも多いですよね。しかし、手が汚れてしまったり、中身が取りづらかったりと、意外と手間がかかるもの。調理を手早く済ませるためにも、ストレスなく、サッと中身だけ取り出したいですよね。

そこで今回は、明太子の簡単な薄皮処理方法をご紹介。調理や保存によく使う、あるアイテムを使うだけで、手を汚さずに中身を取り出せるんです。

明太子の中身を取り出す場合、薄皮を切り、包丁の背でこそぎ取るのが一般的ですが、これだと手が汚れてしまったり、薄皮に中身が残ってしまったりしてしまいますよね。今回ご紹介する方法を使えば、手を汚すことなく、簡単に中身を取り出せるんです。

明太子の中身を取り出すには、ラップが便利。まずは、明太子をラップで包みます。明太子が動かないよう、両端はぐるぐると巻いておきましょう。

明太子をラップで包んだら、半分にカット。

あとは、切り口を下にして、中身を押し出すだけ。ラップがあるので手が汚れないうえ、中身もきれいに取り出せます。

意外とストレスが溜まる、明太子の薄皮処理。ラップを使うだけで、手を汚すことなく、サッと中身を取りだせます。調理時間を短縮できますよ！

ぜひ試してみてくださいね！

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