カタカナの「ミ」が読めるという3歳娘。独特すぎる“覚え方”に母困惑！

娘・たかたちゃんの母、たきもとキウイ（毎日振り回されてます）さん。たかたちゃんに振り回されつつも、ドタバタで楽しい日常を漫画にして、ブログで発信しています。

3歳のたかたちゃんの“ひらがなの覚え方”は独特なのだそう。ある日、テレビをじーっと見ていると…？

3歳の『ひらがな』の覚え方

ミシンの「ミ」を指さして「こい（これ）しってう！」と得意げなたかたちゃん。カタカナはまだ読めないはずなのに…とキウイさんは不思議に思います。すると、たかたちゃんは「こいは“てんてん”がみっつあるから『た』」とドヤ顔で謎の理論を語るのでした！

たかたちゃん、独特な覚え方をしていますね…！ それにしても、「た」はてんてんみっつ、とは一体どういうことなのでしょう。キウイさんは「点をひとかたまりと思えばオッケー...？」とのコメントを添えています。

もしかすると、一画目の横棒を“てんてん”と認識しているのかもしれませんね。たかたちゃんの得意げな表情と不思議な覚え方に、思わずクスッと笑ってしまうエピソードでした！

ブログ：たきもとキウイ（毎日振り回されてます）