隣人が引っ越してきてから『宅配便』が届かなくなった家→その理由に「ウチの方が不利だ！」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は宅配便に関する読者のエピソード。同じ姓の家が偶然隣に建ち…？ 

わが家に宅配便がきちんと届かなくなった理由

自分の家が奥まった場所にあるのに対し、新しい同姓の家は通り沿いにあって表札が目立つため、配達員はみんな新しい家の方に行ってしまうのだそう。さらに、その家には素敵な宅配ボックスも設置されているという用意周到さ！自分の家は不利だと感じるのでした。

投稿元のコメント欄には「宅配の荷物は3軒隣の同姓のお宅と間違えて、家に配達に来ますね」「うちにくる配達員さんは、口を揃えて『間違ってお隣さんに行ってしまいました～』って来てくれます」といった声が寄せられていました。皆さんは誤配に対して、何か対策をしていますか？

ゆきたこーすけさんは「住所欄に説明を書きこんでしまうといいかもですね…」とアドバイス。住所欄は必ず配達員の目に入るからということなのでしょうね。誤配が減れば、両方の家の人も、配達員も無駄な手間が省けるはず。何かややこしい事情がある方は、住所欄に書き込んでおきましょう…！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）