配達先がなぜか「交差点」！？ミスかと思ったら…“まさかの展開”に驚愕

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

フードデリバリーの配達依頼を受けた男性が、マップでお届け先を確認してみると…？

お届け先を示す“ピン”が交差点を指しているのを見て「ピンがずれてるよっ！」と焦る男性。正しいお届け先をお客さんに確認しようと電話をかけると、「わたしです…！」と、背後から声が…。その相手は、電話相手のお客さん！ なんと、ピンは間違ってなく、路上で受け渡しをするのでした。

投稿文によると、ゆきたこーすけさんも「公園のバーベキュー場」や「サッカーのグラウンド」をピンが指していて、ずれているのかと思ったら本当にそこがお届け先だったという経験があるとのこと。ただ、本当にピンがずれていることも珍しくないそうなので、判断は難しいようです。

ちなみに、路上を指定する理由について、ゆきたこーすけさんは「自宅が配達圏外」「帰り道に受け取っている」「自宅を知られたくない」などと想像しています。路上で受け取ることが可能とは、知りませんでした。確かに、そう考えると“路上への配達”もアリですね！

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