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30年経っても消えない『自動販売機』の思い出→“コーンスープ”の味が衝撃的だった。

  • 2024.1.26

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

ワンタケさんは小学生の頃、水泳を6年間やっていたのですが毎回行くのが嫌だったそうで…?

嫌いだった水泳のお楽しみ

厳しくて有名なスイミングスクールで、ワンタケさんは体格が大きかった為、人より多めにスパルタを受けていたそうです。しかし、楽しみな事があったそうで、1つ目は忘れ物を見る事。そして、2つ目は帰りの送迎バスから夜の街を見る事で、3つ目は帰りに飲む“自動販売機の飲み物”だったそうです。

ある日、自動販売機で粒入りコーンスープを押して出てきたのが、無色透明な汁に乾燥コーンが4粒浮いたもの。勇気を出して飲んでみるも「乾燥コーンが浮いたお湯の味…」と、30年経っても消えない思い出となった、ワンタケさんなのでした。

まろやかな味のコーンスープが、まさか出てきたのは“お湯の味”とは、プールの後のご褒美には程遠いものでしたね。しかし、6年間も水泳に通い続けたワンタケさんに拍手ですね!

投稿元のコメント欄には「私も6年間水泳習ってました」「私も昔、会社の自販機で紅茶を押したらお湯が出て来た事がありました」など、共感する声が多数寄せられていたので、珍しいことでは無いようです。ワンタケさんも水泳後の楽しみにしていたドリンクなだけに、苦い思い出として印象に残ったのでしょう…。

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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