荷物を届けてくれる『年配の配達員』を見て…注文しにくくなってしまった“モノ”とは？

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者からの投稿エピソード。新たに配達を担当してくれることになった配達員さんが年配の方で…？

年配の配達員

新しい配達員さんは、とても丁寧で感じの良い印象！ただ1つだけ問題なのは、年配の方なので荷物を持つときにとても辛そうなこと。その姿を見ていると重い箱のドリンクは注文しにくくなり、自分で買いに行くようになったのでした…。

ゆきたこーすけさんの投稿文によると「配達員の高齢化というのは、ゆきたが現役の頃からずっと言われておりましたね」とのこと。20代くらいの若い配達員さんは全体で見ると少なく、中には70代くらいの人も割といる印象だそうです。

自分より年配の配達員さんが辛そうに重い荷物を運んでいる姿を見たら、思わず「すみません、すみません！！」と手伝いに駆け寄る気持ちも頷けますね…。投稿元のコメント欄にも「表情が見るからに『勘弁して～』って感じだったので次から注文しづらくなってしまいました」と、同じような経験をした人から共感の声が寄せられていました。

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）