「プリクラ」と言いたかった40代の母。“盛大な言い間違い”に娘「恥ずかしかった」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者から寄せられた「あせった系」エピソードを紹介します。

混んでいるレジでココアパウダーの缶の蓋を開けてほしいと頼まれたというエピソードや、レジを打っている間にお客さんの買い物袋に付いてしまったのか、貼っていたはずの絆創膏がなくなってしまっていたというエピソード。自分が店員側に立っているときだと、きちんとしなくてはという気持ちがある分、焦りが大きくなりそうです。

また、レジでの出来事ではありませんが、お母さんが「テレクラ撮りたーい」とはしゃいでいたというエピソードは、もしかしたら他人事ではないかもしれません。誰でも年を重ねれば、勘違いして覚えている若者言葉も多くなってくるもの。初めて使う言葉には注意したいですね…！

しかし、どれも自分が当事者ではないからか、どこか笑えてしまうエピソードでした…。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）