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今すぐやめて!天気のいい日にやってはいけないこと5選

  • 2023.11.19

すっきりと晴れた日、気分がよくなる人は多いでしょう。一方で、実は天気のいい日が憂鬱な人もいます。そして、どちらのタイプにとっても、晴れの日にやらないほうがいい行動や考え方ってあるんです。

今回は晴れの日に何に気をつけるべきか、紹介します。

晴れの日に気を付けること

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画像:maruco/Shutterstock.com

家に閉じこもる

せっかく晴れているのに、家の中にこもってしまうと運気の流れが悪くなってしまいます。日焼けしたくない、暑いのは苦手など、出かけたくない理由がある場合でも、やはり外に出るのは大事です。お日様からパワーをもらえば、運気の流れに弾みをつけられますよ。遠くまで行く必要はありませんから、日光浴のつもりで買い出しついでに外出してみてくださいね。

弱気な態度、行動

晴れた日は、心の曇りを取り除いて活発に行動するチャンスです。仕事でもなんでも、弱気な一面は見せないよう気をつけてください。活発に行動できれば、そのぶんだけ運気の流れもよくなります。すると、幸運を引き寄せられる可能性も高まるのです。気持ちが内向きになっていると感じる場合は、特に活発な行動を心がけてくださいね。

運が悪いと思い込む

晴れの日は、「陽」の気が強まっている状態です。「運が悪くなっているかも…」そんなふうに思い込むことで、せっかく高まっている「陽」のエネルギーが妨げられてしまいます。何かがうまくいっていないなら、自分が成功しているところを想像してみましょう。そうすれば、「陽」の気を活かしやすくなりますよ。その姿勢がポジティブな流れを生み出して、事態を好転させてくれるでしょう。

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画像:Krakenimages.com /Shutterstock.com

汚れを放置する

晴れた日は、掃除の絶好のチャンスです。普段は忙しくてなかなか手を出せないでいる場所なども、どんどんきれいにしていきましょう。面倒がって汚れた状態をそのままにしてしまうと、運気の流れも悪くなってしまいます。たとえばキッチンの収納棚や洗面台の陰など、普段はあまり掃除しない場所を重点的に掃除してくださいね。汚れとともに、運気の悪さもなくなっていきますよ。

過去を振り返る

晴れた日は、できるだけまっすぐな気持ちでいましょう。過去を振り返ることが大事な場面はありますが、晴れの日にはできるだけ現在、そして未来のことを考えて過ごしてください。過去にこだわりすぎると、気持ちまで後ろ向きになってしまいます。あえて明るい未来について考えることで、運気の流れをよくできるのです。

 

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※記事内の情報は執筆時点の情報です



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。