1. トップ
  2. 「あれ、あのアプリどこいった…?」→【iPhone】3秒で見つかる《検索機能》、まだ使ってないの…?

「あれ、あのアプリどこいった…?」→【iPhone】3秒で見つかる《検索機能》、まだ使ってないの…?

  • 2023.10.21
undefined
写真:PIXTA

iPhoneに段々とアプリが増えていくと、「あのアプリ、どこだっけ?」と探すのに一苦労することはありませんか?ホーム画面上にあればまだいいのですが、フォルダの中やAppライブラリに収納されていると、なかなか辿り着けません。

そんなとき、簡単にアプリを探す方法をご紹介します。

ホーム画面のどこでも下スワイプで検索

undefined

ホーム画面のどのページでも、下に軽くスワイプすると検索バーが出現します。

undefined

探したいアプリの名前を入力すると、上部にアイコンが登場します。

undefined

上部に表示されたアプリアイコンを長押しすると、ホーム画面に追加することもできます。また使いたくなったアプリであれば、ホーム画面に追加しておくと探しやすくなりますよ。

アプリの名称の一部を入力するだけで候補のアプリが出てくるので、早ければ3秒程度で見つけるとこができます。

アプリの名前がわからない場合は一覧から

undefined

検索しようにもアプリの名前がわからない…。そんなときはホーム画面右端の「Appライブラリ」の一覧から探しましょう。

上部の検索バーをタップすると、iPhoneにあるアプリの一覧が並びます。ここからアイコンを目安に探してみてください。

アンインストールしてしまったアプリは再インストール

アプリを検索しても出てこない場合は、お使いのiPhoneにはインストールされていないアプリなので再インストールします。

undefined

同じAppleアカウントを利用していた前提で、App Storeを開いたら右上の自分のAppleアカウントアイコンをタップします。

undefined

「購入済み」をタップすると、このAppleアカウントで過去にインストールしたことのあるアプリがわかります。

undefined

上部のタブを「このiPhone上にない」に切り替えて、目的のアプリを探してみましょう。見つけたら右端の雲のボタンをタップするとインストールしますよ。

まとめ

スマホにインストールされているアプリの平均数はだいたい100個程度と言われています。アプリによって使用頻度は違うので、年に一回しか使わないような年賀状作成アプリなどは、必要なときに再インストールでもいいですね。


ライター:津田マリリン(@marilyntsuda
スマホ・アプリライター。Androidアプリ開発の知識を活かし、スマホやアプリの魅力を発信。
編集:TRILLニュース
サムネイル写真出典:successo images/Shutterstock.com
※記事内の画像はイメージです