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英語で「不本意ではありますが」って何と言う?言えたらスゴい英会話、正解は?

  • 2023.11.28
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今回ご紹介する英語の表現は、「不本意ではありますが」。

この表現は日本語の日常会話でもよく使う表現になりますね。

では皆さん、「不本意ではありますが」を英語でなんと言うのか知っていますか?

この表現を知っていれば、なにか気乗りしない時でもそのことを英語で伝えることができます。

英語で「不本意ではありますが」の正解!

ヒントですが、この表現は「気乗りしない」という意味の単語が含まれています。

その表現が、「不本意ではありますが」を表す重要な要素となります。

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正解は “I'm reluctant, but...” です!

解説

日本語の「不本意ではありますが」は、英語で “I'm reluctant, but...” と言います。

“reluctant” は「気乗りしない」「気の進まない」を意味する単語です。

使い方は、

“Can you help us?” 

「手伝ってくれますか?」

“I'm reluctant but sure.”

「不本意ではありますが、良いでしょう」

となります。

まとめ

いかがでしたか?

「不本意ではありますが」を英語で表現できれば、日常会話でも役に立つこと間違いなし!

ぜひとも覚えて使ってみてください!


ライター:加藤博人(Hiroto Kato)
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得(現在は980点)、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界(TBS)』など、メディア露出多数。