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自分の『バランス感覚』を恨む女性→雪が降ると思い出す“イタイ思い出”

  • 2024.1.29

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

雪が降ると、いつも思い出すことがあるそうで…?

雪が積もると思い出す

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小学6年生のある雪の日、ワンタケさんは好きな男の子に寄せ書き用の色紙を渡すことになり、待ち合わせ場所へ。ところが男の子の目の前で滑って転び、膝からは血が。ワンタケさんは何事もなかったかのように色紙を渡し、男の子も気まずかったのか転んだことに触れません。

その思い出に誘われるように、ワンタケさんの記憶は高校1年生の秋にワープします。好きな男の子の自転車の後ろに立ち乗りしようとして、滑り落ちてしまったのだそうです。ところが急ぎの用があったため、フラフラになりながら小走りで自転車と並んで走ったのだとか。

大人になった現在のワンタケさんは自身のバランス感覚を呪いつつも、「今が幸せだから良いか!」と勢いよく締めくくっていました。そんな黒歴史も、今のご家族と出逢うために必要なことだったと思えば、微笑ましく振り返れるのかもしれませんね!

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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