小4娘に字の汚さを注意すると…“意外な反論”に母「上手に生きていけそう」

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

小4の頃、ノートの字が丁寧とは言いがたかったのまめちゃん。しかし、学校の掲示物の字は違って…？

ノートの字が汚い…！思わず「なるほど」と思ったのまめの反論

学校の掲示物は上手に書けていることを知ったぐっちぃさんが、ノートも丁寧に書くようアドバイスすると、のまめちゃんは「いつも100%で書いてたら疲れるでしょ」と反論。シーンに合わせて書く字を使い分けていることを知り、「この子…上手に生きていけそう」と納得したのでした！

ぐっちぃさんは、きれいに書けるなら書いて欲しい気持ちはあるものの、疲れて効率が落ちるくらいならある程度妥協するのもいいアイデアだと感じたそうです。

きれいな字を書かなければいけない場面と、力を抜く場面を判断できるのがすごいです。投稿元のコメント欄にも、「のまめちゃん天才肌ですねー！」「物事の見極めや力配分が上手いんだと思います」など、称賛の声が寄せられていました。

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）