「小皿ください」って頼んだのに…。店員が出した“まったく違うモノ”とは？

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲（稲の三日坊主ブログ）さん。

今回は、読者の方から寄せられた、さまざまな勘違いや言い間違いのエピソード集です。

恥ずかしい！言い間違いをどうぞ

「身の上話」を「井上話」と勘違いしたり、病院の電話対応で「今日はどうしましたかな？」と言ってしまったり。相手の聞き間違いが原因で、レストランで小皿を頼んだのにカルボナーラが出てきたこともあるそうです。

さらには、出張帰りの上司から手渡された紙袋を、お土産と勘違いして喜んでいたら、中に資料が入っていたことも。素直で可愛らしいですが、当の本人は相当恥ずかしかったでしょうし、上司も気まずい気持ちになってしまいますよね。

どれもクスッと笑えるものばかりですが、勘違いが大きな過ちにつながってしまうことも…。自分の意思が伝わっているか、相手の意思を正しく汲み取れているのか、小さなことでもしっかりと確認すると良いかもしれません！

ブログ：稲（稲の三日坊主ブログ）