腰が痛くて笑えない父に孫からの手紙を渡すと…低すぎる“笑いの沸点”に「どうした」

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ぐっちぃさんのお父さんのお見舞いにいったときのこと…。

腰に響くので大声で笑ったりできないぐっちぃさんのお父さん。そんな中で、こまめちゃんとのまめちゃんからの手紙を読んでいると、“きっくりごし”と書き間違いを発見…！ 濁点が1つ抜けていただけなのに大爆笑するお父さんの様子に驚く、ぐっちぃさんでした。

腰が痛いのに笑わずにはいられないお父さん、おそらく笑いのツボにハマってしまったのでしょうね。笑いのツボは人それぞれ異なるため、周囲の人が驚くこともあるかもしれません。

ちなみに、ぐっちぃさんによるとお母さんもこの手紙を読んで笑っていたとのこと。孫が一生懸命書いた手紙だからこそ、余計に面白さを感じたようです…！

ブログ：ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）