「お隣」が全然隣じゃない…！配達員が困惑する“田舎あるある”がハードだった！

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

お隣さんに荷物を預ける文化は、山間部の方では今でも残っているそうで…？

お隣預け

「すみません…お隣がお留守なものですから…」「じゃあうちで預かっておくわ〜」なんてことが、昭和の時代には都市部でも当たり前にあったそうです。山間部の方では今でもお隣さんに預ける文化が残っているのだとか。

山間部でいうお隣さんというのはすぐ近くのお家という訳ではなく、車で移動しなくてはいけない距離だったりすることも。これはもはや“お隣”なのか分からなくなってしまいますね…。

投稿元のコメント欄には「あるある！山間部の隣ってほんとはるか先にありますよ」などの声が寄せられました。

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